2019年04月24日

お誕生日祝福ウイーク総括

さて、お送りしてまいりました、お誕生日勝手に祝福ウイーク。今日が田島さんのお誕生日当日。おめでとうございます!(≧▽≦)パチパチパチ!・・・ということでいろいろ総括などなど。

まずはいろんなところで称賛されているOriginal Loveのニューアルバム"bless You!"。いまごろになってOriginal Loveのアルバムがすごいってことに世間が気付きはじめるとは・・・時代がようやっと追い付いてきた感があるなあ。しかし、リリース後にいろんなメディアに取り上げられたり、プロモーションとかであちこち飛び回って大忙しの田島さんを見ていて、大変そうではあるけれど、本当に良かったなあ〜と思ったのでした(^^)

メディアといえば、4月27日にリットーミュージックが出版しているアコースティックギターマガジン(季刊誌)の表紙を田島さんが飾るそうです!特集にも取り上げられるそうで内容も楽しみ!価格高めの雑誌だなと思ったらCD付だそうで、なんのCDがついてくるんだろ(・・?)

(それにしてもあんよ長いな・・・!)

さてさて『bless You!』では、PUNPEEをフィーチャリングした「グッディガール」の反響がすごかったように思われます。渡辺香津美さんや長岡亮介さんがゲストで参加したことも話題を呼んだような。それにしても、いろんなジャンルを独自に組み合わせて、さらに一曲も似たような曲がない、という田島さんの音楽性の幅の広さ・奥の深さがたくさんの人の知るところになって本当に嬉しい(^^)私自身としても、想定よりもすんごいアルバムがやってきたのでめちゃビックリしましたΣ(゚Д゚)

何度も書いてる気がするけど、私は気に入ったアルバムを繰り返し繰り返し聴く"ばっかり聴き"派なので、そのメガリピートに耐えうるアルバムを作ってくれるミュージシャンが大好きです。おそらく何年後かにまた出るであろうOriginal Loveのアルバムも楽しみですけど、それまでは『bless You!』を聴きまくりますっ\(^o^)/田島さん、素敵なアルバムをありがとうございますー!

ということで今年も楽しいことに夢中になれる一年でありますように(^-^)♪



posted by chocola at 21:44| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

田島貴男×佐々木俊尚トークイベント@ココラブル

SUSONOというコミュニティ団体が開催したトークイベントに行ってきました!開催されたのは4月17日。今日、メンバーには動画が公開になりましたね。

今回のトークテーマは二つ。「汲めども尽きない生成はいったいどこから生まれてくるのか?」ということと「90年〜2010年代へと続いてきた時代をどう観察し、それぞれの時代とどうつき合ってこられたのか?」ということ。聴き手の佐々木さんは音楽のジャンルではソウルが好きだそう。オリジナル・ラブのデビューアルバムとかも聴いていたりと音楽がお好きな方なんだなあ〜と思いました。

最初の方に2000年あたりから音楽をとりまくシステムが変わってきた、という話があって、私が音楽から徐々に離れはじめたのもその辺からだったかもなあと思いました。当時、洋楽の最新アルバムがレンタル出来なくなったのも痛い。そういう制限をあたえることで借りるんじゃなく買わせようとしたんだろうけど、間口が狭くなった分、洋楽聴く人口は確実に減ったんじゃないのかな。私が邦楽にほぼ移行したのはそれも理由にある気がする(もともと日本の音楽も好きだったけど)。

90年代はレコード屋が情報源だったという田島さんはイカ天時代をよく覚えていないそう。田島さんの目線は国内にはあまり向けられてなかったのかも。また、佐々木さんは『街男 街女』あたりも聴いていて「昭和っぽい曲になったのはなんで?」という話から、田島さんは「自分が好きなアーティストは(アルバム毎に音楽性が)違うアルバムを作り続けてるから(自分もそういうアルバムを作ってる)。リスナーがついてきてくれるかは考えない(笑)」と答えてました。

また、佐々木さんによる、ミュージシャンってスポーツ選手に似てるんじゃないかという話では「音楽はスポーツとは違う。最低点が最高にもなることがあるのが音楽」と言ってました。「ギターや歌がいくらうまくてもつまんない。技術の前に心が動くかどうか(じゃないか)?」とも。確かに。テレビでカラオケの点数が高くてメチャうまい人って出てくるけど、うまいなあとは思っても一ミリも心を動かされない人っているもん(笑)

そしてこのトークでは佐々木さんからの"感性について"の質問に「曲を書く人間は死ぬまで傷ついていく感じなんで、タフさがあるか、半分おかしくなってるか?どっちかじゃないか。」「傷つきやすいもろさがある、それでも作り続けてく人が偉大と思う」というようなことを答えてました。その後に佐々木さんが「そんなガラスの心をどうやって維持してきたの?」という質問に田島さんのけぞって大笑い(笑)

高校の時(?)は繊細な文学者がロックミュージシャンみたいにみえていたそう。ああ〜、言われてみれば芥川龍之介とかロックっぽい(いでたちが)。文学者もミュージシャンも感性が研ぎ澄まされてないと人の気持ちを動かすような作品は作れないのかもなあ。歌詞を書くっていう時点でほぼ文学者みたいなものだもんねぇ。

そんなこんなで一通りのトークが終わると次は質問コーナーに。一問一答にしてみるとこんな感じ。古いもの好きの田島さん、新しいものでは何が好き?→スマホは別に好きじゃないけど情報をあびないと暮らせないので疲れる。感性の切り替えはどのように?→感性はどう磨いたらいいかわからない。なるべくなら正直にいたい。ウソをつかないというか裏表作らないというか、自己欺瞞をなるべくならなくしたい。

また、「たまに一般の人たちの考えを知りたくてエゴサーチする。いろんなこと言われて心が折れるけどやる」という田島さんに、佐々木さんも「自分もエゴサする。まるで滝に打たれる修行」と答えてました(笑)自分へ何かアドバイスをください、と質問した参加男性へは「アドバイスなんてない(笑)自分が欲しいくらい!」というようなことを言ってましたが、最終的には岡本太郎さんの"人生は積み減らし"の言葉を引用して答えていました。

最後に田島さんは「カッコ悪いけど頑張らざるを得ない。スランプでもやり続けるしかない、そういう境遇だった」と言っていたけれど、休まずやり続けることってカッコ悪いかなあ〜。庶民たちは基本、ずーっと働き続けてるし、でも、そうやって頑張ってたって5000円のチケットさえ買えないときもある。田島さんはそんな風に毎日頑張って働いてる一般人のことをカッコ悪いなんてきっと思わないのでは。こちら側から見ても同じっす!

ってことで、トークショーの内容をまとめてみました。明日はいよいよ田島さんのお誕生日。ということで祝福ウィークもいよいよ最終回。お楽しみにー!(ってそんなにすごい内容でもないけど(^^;)

posted by chocola at 23:26| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

記事のリンク集2

昨日に引き続き、アルバム『bless You!』に関する記事のリンク集Part2です。


さて、こちらもおなじみ、音楽ナタリー。まず「逆光し続ける男がたどり着いた新境地」っていうタイトルが面白い。ライターは望月哲さん。なんか文章のタッチに覚えが・・・前も書いてたかなあ?この記事ではライターさんの「田島さんってスイッチが入った瞬間に一気に求道モードに入るところがありますよね」「(だけど)そうやって勉強して王道を押さえつつ、物事を求道していくけど決して本人は王道にならないというか」ていうのが面白かった!

田島さんの受け答えで印象的だったのは「"風の歌を聴け"ぐらいから、僕はある種「人生讃歌」みたいなことを歌にしてきたと思うんですよ。今までは無意識的だったんだけど、今作を作るにあたって、そういうことを歌にするのが自分の役割なのかもしれないと明確に思った」てとことか「いろんな人の心に響くようなものを作るには自分の感覚を通さないと嘘になっちゃう」ってとことか。

こちらの記事では最終ページにTAJIMA CAMERAとして田島さん自らが選んだ自分で撮った写真5枚の写真とコメントが載ってるのでそこも必見です!


こちらは萩原健太さんによるレビュー。私の場合、かつて洋楽をよく聴いてたころに萩原さんの名前をよくお見かけたしたように思う。ライナーノーツとかでかなあ?この文章中に『ポップスの作り方』という田島さんの本で聴き手をされた能地さんのお名前が出てくるんだけど、能地さんが萩原健太さんの奥さんと知ってビックリ!Σ(゚Д゚)こちらの記事は短い文章の中にもギュギュッと内容が素晴らしくまとめられててやっぱスゴいなあと思いました。


このインタビューでは田島さんの「(オリジナル・ラブの音楽は)もともとルーツミュージック志向だし、アメリカで発祥したロックやポップスを辿って、それを最新の音楽として表現するっていう。それは1stアルバムのときから変わってないですね」という受け答えがありました。なるほど、姿勢は変わってないんだけど、時代的なものは自ずと変わってきてしまうので、最新のものにバージョンアップしていくとやっていることがどんどん変わってきているように一見見えてしまうのかもなあ。

また、アルバムのレコーディングについては「一か八かのレコーディングだったし、1日も遅れられない状態だったから、体調にも気を付けて。めちゃくちゃ白熱してたし、盛り上がりながらやってました」と。1日も遅れられないなんて・・・!まさに綱渡りだったんだなあと思いました(^^;

あとは「(現代は)宗教的な役割をポピュラーミュージックが担っているのかもしれないなって。(中略)去年くらいから、日本のポップスに救いや祝福の歌が増えていることに気付いて。自分もそういうアルバムを作ろうと自覚していたわけではないんですけど、僕はたまたまいろんなことが重なってこういうことを書かざるを得ない状況があったわけですけど、この『bless You!』を作り終えてそういう時代性に改めて気づきました。」ていうとことか、なるほど!という感じでした。

なんてタイトルの曲だったけかな?星野源さんの歌で「離れていてもつながってるよ」みたいな歌詞が出てくる歌があるんですけど、ああ、これを聴いて救われたり助けられた気持ちになる人はきっとたくさんいるだろうなと思った。だから私は星野源さんに仏様みたいなイメージがあるんですけど、今になって思い返してみれば私が高校生の頃にマイケル・ジャクソンを好きになったのも、おそらくマイケルにそういう要素があったからなのかもしれないなあと思いました。


こちらの記事は書き出しの部分がとっても良いのです(^^)→「田島貴男のソロ・ユニット、オリジナル・ラブの新作『bless You!』が素晴らしい。傑作『風の歌を聴け』(1994年)や前作『ラヴァーマン』(2015年)を"進化"、さらには"深化"させ、最高の出来栄えになっている。」うんうん(*・ω・)(*-ω-)♪アルバムの一曲一曲についての曲評もあってそれがとっても参考になります。あと、そもそもこのサイトは音楽専門ではないので、一般的に読みやすいんじゃないかなあ、と思いました。

ということで、アルバム『bless You!』に関する記事のリンクをまとめてみました!明日はいったん更新お休みします〜
(記事が追い付けてないので(^^;)

posted by chocola at 22:34| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

記事のリンク集1

さてさて、今年はですね、2月にOriginal Loveのニューアルバム『bless You!』が発売されてからというもの、田島さんはたくさんのメディアに取り上げられました。『風の歌を聴け』とかの頃は今よりもっと雑誌に取り上げられたりテレビやラジオにも出ていたかもしれないんですけど、その時のことを私はよく知りません(^^;その後ファンになったけど、いろんな媒体をチェックする余裕もライブにも行ける状況にもなかったということもあり・・・とにかく割り切ってアルバムだけを楽しんで聴いていました。

その状況はずーっと長らく続き・・・なので、現在のようにあっちらこっちらで田島さんがメディアに露出するのを読んだり聴いたり出来る状況って私には初めてと言っても良いかと思います。ってことで今回はそのニューアルバムに関するインタビュー記事に関するリンク集をば。引用箇所とその記事を読んで思ったことなどをまとめてみました。

まずはこちら。

こちらのインタビューはまず写真が良い!カメラマン、かなり人柄が素晴らしい方のように思われます。撮影したのは板橋淳一さんという方。

こちらの記事で田島さんは音楽の耐久性について語ってるんだけど、確かに何十回も何百回も聴けるようなアルバムってそうそう出会えないです。特に日本の音楽のアルバムでは。一時期めちゃ聴いてもそれからパタっと聴かなくなってそのまま、とか、一回聴いてそれっきり、とか(^^;でもOriginal Loveのアルバムは長く何度も聴ける、それが私がずっとファンでいられている理由の一つです。この記事では田島さんの「オリジナル・ラブらしい音楽がやりやすい状況になってきた」という言葉も印象的でした。


ここでの記事は「全身音楽家・田島貴男」っていう表現が秀逸でした(^^)インタビューの答えでは"有機性"って言葉が印象的だったかな。あと「死者の目線から生を見ようとしたことで違う見方が見えてきた」とか。あと、マイケル・ジャクソンがクインシー・ジョーンズのアレンジでやった曲にもジャズの要素があるということでしたが、どの曲だろう? Can't Help Itとか?さっぱりわからないのであった(^^;


この辺はおなじみ、DI:GAオンラインの記事。「"アクロバットたちよ"は歌いながらギターのエフェクターのスイッチやピックアップのセレクトを切り替えて、しかもリフを弾きながら」録ったそうなんだけど、ピックアップのセレクトって?字面だけではなんだかよくわからない私でした(^^;それから「PUNPEEくんみたいな音楽と、香津美さんのソロが一緒に入ってる、このコントラストも面白いし、こんなアルバムないと思うね。」とも。確かに・・・!

それから「これ言ったら叩かれるんじゃないかって、自分の考えを言わないのはやっぱりおかしいんじゃないのか、ひとりひとり本当の自分の考えを言えるのか。そういう覚悟を問うた曲っていうかね」と「空気ー抵抗」という曲について言っていた田島さん。こないだ、SUSONOというトークイベントで、田島さんは訊ねられた質問を一回自分の中に受け入れてそれに対する答えをちゃんと導き出そうと考え考えしながら、ひとつひとつていねいに答えていたのが印象的でした(^^)

なんていうのかなあ・・・作品とご本人の個性に乖離がないので、ああ、本当にこの人がこの作品を作ってるんだな!という感じがします。この人だから作れるんだろうな、というか。ってことで記事のリンク集1でした!1というだけあって2に続きます(^^)

posted by chocola at 23:48| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

写真について

田島さんがカメラを始めてからの傾倒ぶり・・・人が沼へハマっていくのをリアルタイムで(SNS上でですが(^^;)目撃したように思っています(笑)てことで、田島さんのお誕生日祝福ウィーク二日目の今日は田島さんが撮る写真について。

こちら↓は田島さんが撮った写真で、アルバム『bless You!』のジャケット。ラジオとかのインタビューに答えているのを聞く限り、この写真はシャボン玉おじさんがシャボン玉を飛ばしてるところに子供が現れシャボン玉を追いかける、そしてそれを見守る母、みたいな場面にたまたま出くわして撮影した写真と思われます。ちょっと影絵みたいだし、空の色がノスタルジックでイイ感じなのです(^^)


私はこの写真を見て、私の子供も小さい頃にシャボン玉遊びが大好きで、外ではもちろん、お風呂の中でもシャボン玉をやって遊んでたくらいだったので、その時のことを思い出しました。ただ、私の場合はこの写真のように子供を見守るお母さんではなく、子供と一緒になってシャボン玉をどれだけでっかく膨らませるか挑戦したりして遊んでましたけど(^^;どっちかっていうとシャボン玉おじさん側(笑)

一方、アルバムの内容から見た時には、「ハッピーバースデイソング」といった誕生日の歌もあるのでそのイメージもわくし、また、田島さんの御尊母が亡くなられたことを思えば、この風景は在りし日の田島さんとお母さんと・・・そう見えなくもないなあと。また、この初回の生産限定盤『bless You!』は田島さんが撮った写真そして田島さんが被写体になった写真が載った写真集付きだったりします。もう写真集とは・・・カメラにハマってからの展開がめちゃくちゃ早いなあ〜(笑)

ちなみに田島さんのインスタグラムはコチラ。フィルムカメラにこだわって撮影された写真は、色合いがとっても美しい♪写真って、風景や人を映しているようでいて、実のところ作品には撮影者自身が映し出されちゃってるように思う。人間としての魅力が無ければどんなに構図やテクニックが満点だって魅力的な写真には見えないんじゃないのかなあ〜。

それと、こないだSUSONOのトークショーで田島さんは「(音楽って)ギターや歌がいくらうまくったってつまんない。感情の揺れとか動きが表現できてるかどうか、技術の前に心が動くかどうかじゃないか」といった話をされてましたが、写真とかもそうだと思う。発信する側がウケを狙ったり、"いいね"が欲しくてシャッターを切ったのか、それとも純粋に心を動かされてシャッターを切ったのかどうか。人の心に残る写真ってやっぱ後者なんじゃないのかなあ〜、と思います。

ということでまた明日も記事を書きまーす!\(^o^)/

posted by chocola at 23:31| Comment(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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