2019年10月20日

最近観た映画の感想など

8月後半から2週間に一度映画館に行くというスケジュールで過ごしてきた私。その前は何か月もシネコンで観たいのが無かったのに・・・!面白い映画は時期的に集中せずに分散してほしいと思うのでした(笑)

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』までは感想書き留めといたと思うのでそれ以降について覚え書き。

・アド・アストラ
ブラッド・ピットが初の宇宙飛行士役を演じるっていうことでも話題になった作品。トミー・リー・ジョーンズも出てるし、お話の舞台が宇宙開発に関する話と来れば観に行かない訳にいかない私なのでした。

宇宙が舞台の話って非日常が描かれているので、それだけで観に行きたい度が高まります。映画を観に行く理由は人それぞれだろうけど、私は映画館で普段では見れない景色が見たいっていう気持ちが強いので、日本の映画はあんまり観に行きません。なので、映画を物語という視点で観て感動したいと思ってる人とは選択する作品がちょっと違うかもです。

この作品ではとにかく映画館という空間で宇宙を舞台にした物語に没頭できたのが良かった。あとはブラピの演技。これを観る前に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観たばかりだったので、そこでのブラピのキャラと対照的というか、同じ人物?!と思う程で(笑)そのへんが個人的には面白かったです。俳優さんてやっぱすごいな。

・ジョン・ウィック:パラベラム
こちらはキアヌ・リーヴス主演の人気シリーズ。キアヌ演じるジョン・ウィックが復讐のためにひたすら人をバッサバッサ倒していくという・・・昔の時代劇のチャンバラをスタイリッシュに大規模に、技や武器の種類も豊富に仕立て上げたという感じの作品。人を殺しまくるので「そんなの見れなーい」っていう女子には不向き。虚構と現実と切り分けて観れる人じゃないと無理かも。

『スピード』で一躍時の人となった主演のキアヌは55歳!いまの50代はカッコいいなあ。会社の映画好きの女の子もこの映画を観に行ってたんだけど、キアヌの実年齢を教えたら驚愕してた(笑)私より年上のお兄さん方たちにはぜひ今後ともずっとカッコよくあって欲しいと思うのでした。どうやらジョン・ウィックシリーズはまだ続きそうなのでこれからも楽しみ!

・マイ・インターン
こちらはテレビで放送されてたのを観ました。主演のアン・ハサウェイは『プラダを着た悪魔』の印象が強い私。相変わらず目がおっきくてキレイな女優さん。それだけで観る価値あり(笑)幅広い年齢層にウケそうな良心的な作品でした。

・アラジン
ディズニー映画。アニメ版『アラジン』の実写版。内容はアニメとはちょっと違うところもありました。今の時代だからこそ出来るジーニーの魔法のCGによる演出が良かった。そして何よりジャスミンを演じたナオミ・スコットさんが秀逸&ウィル・スミスの安定感!アラジン役の俳優さんが二人の存在感より薄い感じが否めないけど、それはそれで女性を引き立たてる感じで良かったとも言えるかなあ。

私は昔エジプトに行ったことがあるんだけど、夜、カイロへの着陸が近づいて機内から外を見た時に、まさにアラビアンな色合いの光を灯した街並みが眼下に広がっているのを見て、アニメ版アラジンの「アラビアンナ〜イ♪」って歌が頭の中に流れてきたのを思い出します。どちらかといえば『アラジン』はうら若き乙女が喜ぶ作品と思われるけど、これまたどんな年齢の人でも楽しめそう。

・心と体と
借りてきて観たハンガリーの映画。ハンガリーの作品というと『リザとキツネと恋する死者たち』を思い出すわけですが、ハンガリーの映画は映像がきれいなのが多いのかな。かと思うとなんかものすごい生々しいのもあり…(当分お肉を食べるのはためらうくらいの(^^;そこももしかすると狙いなのかもしれないけど)。精神的なのと官能的なのと両側から恋愛を描いた作品。

私はどっちかってば精神に重きを置くタイプではあるんだけど、人間なので当然肉体とセット。だから心だけでなく体でも好きな相手と一つになりたいと思うのは恋愛してたらごく普通の感情だよねぇ、なんてことをこの作品を観て思いました。



posted by chocola at 23:07| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月05日

ジム・ヘンソンさん

こないだセサミストリートについての話題を書きましたが、カーミットをはじめとしたマペットたちを動かしてる人ってすごいな!と思いつつ、誰が動かしているのかまで調べようとは思いませんでした。そもそも黒子だから表に出ないだろうな、という考えもあったし。

しかし、こないだたまたまタイムラインにカーミットを手にして写っている男性の写真が流れてきて「えっ?!この人がカーミットを動かしてたの?!Σ( ゚Д゚)」とビックリしました。それがまあ〜とても良い写真で・・・!勝手にあげちゃいますけど。

JIM HENSON.jpg

名前はジム・ヘンソンさん。だいぶ昔ですが『ラビリンス 魔王の迷宮』というデヴィッド・ボウイが出演した映画がありました。私は子供のころにそれを見てるのですが、ジム・ヘンソンさんについて調べていて、この映画は彼が監督した作品だったと知ってビックリ!もう一度それを踏まえて観てみたいなあ。

そんなジム・ヘンソンさんが生み出したセサミストリートのマペットたち、すっっごい表情が豊かなんです。人形なのに!おそらく手で口をパクパクさせて動かしてるだけだろうと思うんですけど、特にカーミットの表情は豊かでわかりやすいように思う。私が好きなカーミットは多分、ジム・ヘンソンさんが動かして息を吹き込んだカーミットなんだろうな。

2011年には『マペッツ』っていうセサミストリートのキャラたちが出てくる映画が作られて、セサミストリートが好きだった私はその作品を観ました。しかし、昔セサミストリートを夢中になって観た時ほどの楽しさが感じられなくて、私はそれを自分が年を重ねてきてしまったからかな・・・と思ったんですけど、どうやらそうではなかった。

なぜかというと『マペッツ』の時にはもうジム・ヘンソンさんは亡くなっていて映画に関わってないんですね。おそらく、ジム・ヘンソンさんの遺志を受け継いだ素晴らしい操り人形師さんたちもいるだろうと思われるんですけど、ジム・ヘンソンさんが動かしたマペットと、他の人が動かすマペットでは全然違うように思う。人形に魂を込められるジム・ヘンソンさんは本当にすごかった。

ちなみにスター・ウォーズのヨーダもジム・ヘンソンさんの会社が製作に関わっているそう。こうやって聞くと実績だけでもうすごい!って思っちゃいますけど、私がすごい!と思ったのは実績とは関係なく、本当にマペットの表情や動きがまるで生きてるみたいで感動したから。


多分この動画あたりは私がよく観ていたころのカーミットじゃないかなあと。トレンチコートが世界一似合うカエル、最高(笑)人形劇は子供が見るものと思ったら大間違い。今回調べていてジム・ヘンソンさんが手掛けた作品で観ていないのがまだたくさんあると判明したので、ちょっとずつ観れたらなあと思います。

posted by chocola at 00:52| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月02日

田島貴男ひとりソウルショウ@Shibuya WWW X

行ってきました!2019年田島貴男ひとりソウルツアー初日!今年は前もってメキシコの死者の日が裏テーマと聞いていたので、こんな感じかな?という想像をしながらの参加。

死者の日というと私は『007 スペクター』での"死者の日のパレード"が思い浮かぶわけですが、このパレードってそもそもは存在してなかったらしいです。映画が先で、これを倣って後で本当に死者の日パレードっていうのをメキシコでやるようになったそう。もちろん、死者の祭りそのものはすごい歴史があるようですが。てことでそのシーン辺りの動画発見。


やっぱダニエル・クレイグの007サイコー!\(^o^)/そういえば田島さんてこの007の日本版のイベントかなんかに出てなかったっけ(・・?この007じゃなかったかなあ?

てことで話はそれましたが、ちらっと感想。ネタバレ大アリなのでこの先はひとりソウルショウ2019まだ観てない方は読まないでくださいm(__)m

今年は昨年よりループマシンを使わず、より直球な弾き語りになっていたように思います。今回は特に歌声がすごいな!と思いました。「セックスと自由」かな?最後のギターをどう弾いてるんだろう、すごい!と思ったりもしたんだけど、遠目で観てたせいか、ギターより歌声が印象に残った感じです。観る場所によってライブの感想が変わるっていうのはあるかも?

続いて曲についての感想。一曲目は「サーディンの缶詰め」!聴きたかったやつで嬉しい\(^o^)/めちゃカッコ良かった♪「グッディガール」は最初にチラっとビリージーンって歌ってみたり(!)そのまま続きを聴きたかった私でした(笑)ループマシンを駆使したアレンジが最高だったのは「今夜はおやすみ」。こういうのが聴けるのはやっぱりひとりソウルだけのような。アンコールでの「逆行」が力強くてカッコ良かったな!今回一番印象に残ったかも。

それと今回も英語のカバー曲を2曲。うっとりしながら聴いてたお!o(^o^)o名古屋に行けなかった人もNAGOYA JAZZ WEEKを垣間見れる感じかと。「髑髏」はまさにそのまま、死者の祭り感がすごくある感じ。ドッペルゲンガー隊も作り込まれてて最高!(≧∇≦)日本人なので死者の祭りっていうとお盆ぽくなっても良さそうなものなんだけど、田島さんの音楽はそうはならないよね。日本人なんだけど日本人ぽくないのはやっぱり田島さん自身が主に洋楽に影響を受けてるからなのかなあ〜。

本編最後の曲は「LOVE SONG」!昨年もラストは「LOVE SONG」だったように覚えてるけど、この歌は本当にひとりソウルにぴったりかも。昨年もすごい!と思ったんだけど、それをさらに更新してくるのが田島さんのすごいところ。

そしてこの曲のタイトルについて昨年は特別に思わなかったけど、今年は、違います!フジロックの配信で思わず画面に釘付けになったキュアーの美しい曲もまた「Lovesong」というタイトルなのでした。歌詞の内容からすると二つの愛の形は違う感じだけど。オリジナル・ラブのは恋愛というよかもっと友情に近いような?しかしどちらのLove Songも良き!\(^o^)/

「プライマル」を聴いて、こんなに美しい曲を作れるオリジナル・ラブっていったいどんなバンドなんだろう?!という興味からアルバムを聴くようになって(もちろんその前から存在は知ってましたが)、どんどんどんどん田島さんの世界にハマっていったあの時と、今回のキュアーへのハマり方の感じは自分の中でよく似ているように思います。

・・・と、話が本筋から離れちゃいましたが、今回のライブではニュースが待ってました!なんとオリジナル・ラブの「四季と歌」という曲が11月3日から12月22日まで放送されるBSプレミアムの連続ドラマ『歪んだ波紋』の主題歌に決まったんだそう!ひえー!!年末感もある歌なので時期的にぴったりだけど、歌がドラマにどんな彩りを添える感じになるのか日曜の夜が今から楽しみ!!

というわけで、私はもう一度最終日のひとりソウルに行く予定なので、その日をまたわくわくしながら待とうと思います(^^)♪ハッピーなツアーになりますように!

posted by chocola at 00:10| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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