2020年02月25日

Tears For Fears

昨日『シンク・オア・スイム』という映画について感想を書きましたが、そこでひっさしぶりに聴いた80年代の洋楽を調べていて、Tears For Fearsにたどり着きました。ティアーズ・フォー・フィアーズ。私がラジオをよく聴いていた頃にしょっちゅうかかっていたグループでした。

と言いつつ、彼らがどんな人たちなのか、ラジオで聴いていただけなので当時私は全然知りませんでした。白人なのか黒人なのか、何人組のバンドなのか、どこの国の人なのか・・・覚えているのはいくつかの曲だけ。そしていまのいままで彼らのこともずうっと忘れていました。ていうか、曲と歌ってる人も一致してなかったので思い出しようもないんだけど(^^;

で、今になってYouTubeで見ていて、そっか、こういう人たちだったのか・・・!と思ってます(笑)何曲か聴いてみて記憶に残っていたのはこの3曲。他にもあるかもしれないけどとりあえず。


上はさっきあげた映画の劇中で使われていた曲。なんとなく80年代っぽさ満載!そして次の曲も聴いたことあった。


ひえー!こっちも懐かしい!(笑)けど、今回再会できて一番嬉しかった曲は下の曲!


これ、当時めっちゃくちゃ好きな曲だった・・・!そっかぁ、この人たちの歌だったのか・・・!聴いてたら嬉しくて懐かしくて涙出てきた(笑)当時は全然わかってなかったけど、歌詞も良かったんだなあ〜。"愛の種を蒔こう"っていう。

ひとつ目の曲を思い出しただけでも嬉しかったけど、それよりも「Sowing The Seeds Of Love」にもう一度たどりつけたことが何より嬉しい♪だから本当に不思議だなって思う。レンタル屋さんで『シンク・オア・スイム』を借りなければ、そもそも映画を借りようとしなければ、劇中に流れてた曲を必死で探し出そうとしなければ・・・この曲を思い出すこともなかったかもしれない。

そして当然ながら高校生の時にラジオを聴きまくってなければ、今のこの再会もないわけで。そう思うと人生って本当に面白いなって思う。悪いことも良いことも裏表。全部が全部今に繋がってるんだなあ〜って。私は音楽は世界を変えられるって半ば本気で思ってるんだけど、こういうことがあると時空を超えられる音楽の力ってやっぱり半端ないな、すごいな、と思うのでした(^^)



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2020年02月24日

三連休に観たDVD

2月終わりの三連休、レンタル屋さんで映画を借りてきました!本当はロバート・ゼメキス監督の『マリアンヌ』を観たかったんだけど、残念ながら置いてなかった(T_T)うう・・・てことで、こないだの記事を書いてひさびさにベン・スティラーの映画を観たくなったので『ズーランダー2』、ミニシアターで上映してたことは知っていた『ア・ゴースト・ストーリー』と『マイ・ブックショップ』、あとはジャケを参考に計5本の作品を借りてきました。

どれも良い作品だったんだけど、一番印象に残ったのは『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』という作品。フランスで超ウケた映画らしい。


もうちょいコメディコメディした作品なのかな?と思ってたんだけど、どっこい、人間ドラマとして秀逸な作品でした。それぞれが各々問題を抱えた冴えない登場人物ばかりで・・・でもだからこそグッとくるというか。すっごい良かった!最高♪音楽も80年代に洋楽をよく聴いてた人には楽しめると思う。

最初に流れてきた曲でまず「何これ、懐かしい!」って思ったんだけど、例によってタイトルも歌ってる人もわからない・・・。でもどうしても調べたい!と思って根性で見つけ出しました。それはTears For Fearsの「Everybody Wants To Rule The World」という曲。なるほど、Tears For Fears・・・!名前は聞いたことあったけど曲と全然一致してなかった(笑)

そんな『シンク・オア・スイム』、要は男子シンクロナイズドスイミングの話なんだけど、演技中に流れる曲もこれまた懐かしかったです。なんの曲かは書きませんが(これはちゃんとタイトルも歌ってる人もわかった!)ってことで、映画を観ていても、音楽は切っても切り離せないものだったりするんですよね。今回借りて観たうちの一本『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』も音楽と"がっぷりよつ"な作品でした。

主人公はレコード屋の店主で、娘とバンドを組む夢があったりする設定。多分すっごい音楽好きの人が作った映画なんだと思う。作品中でMitskiの「Your Best American Girl」は良い曲だ、と登場人物に言わせたりも。めちゃ音楽寄りな作品でした。で、音楽つながりといえば『ズーランダー2』。これはベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンというもうコンビといっていい二人が再びタッグを組んだコメディ映画。

2というからにはもちろん1があります。それを大昔(?)に観た覚えがあるんですけど、内容はさっぱり覚えてない(^^;覚えてないままこの『ズーランダー2』を観て、いろんな記憶が甦りましたが、こんなにひどい作品だったっけ?というくらいお話はひどかった!(笑)けどそんなひどい作品になんとペネロペ・クルスにスティングにジャスティン・ビーバー、キーファー・サザーランド等が出演・・・そのキャストの豪華さに驚き!

そういえば『ズーランダー』1にはなんとデヴィッド・ボウイが出てるんだよね!全っ然覚えてないけど!!(汗)今度改めてもう一度観てみよっかな・・・ってことで、今回観た中でもう一度観たいくらい良かった作品は『シンク・オア・スイム』の他では『マイ・ブックショップ』という作品。凛とした強さを持った、勇気ある美しい女性の物語。これまためちゃ良かったなあ〜!(ToT)ビル・ナイが超渋かった!

そんな二人の淡い恋心が素敵だったな・・・!と、その繋がりでいうと、『ア・ゴースト・ストーリー』もまた、女性(というか、家?)に時空を超えて恋焦がれる男性の物語でした。でも恋愛ということだけでなく、生きるとは一体どういうことか?という問いに真正面から取り組んだような作品でこれまた良かったな。ってことで三連休で5本映画観きったよ!(笑)楽しい休日になりました(^^)♪

posted by chocola at 23:49| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

トライアングル

ウェス・アンダーソン監督の新しい作品の予告が解禁になりました!


こないだ兄ともウェス・アンダーソンの話をしたばかりですが、そういえば私は彼の作品をいったいいつ初めて観たんだろう?と思って記憶をたどってみました。最初は監督の名前も知らずに彼の作品を観ていたと思います。だってその時彼はまだ有名じゃなかったし。『グランド・ブタペスト・ホテル』で広く知られるようになったのかな、と思います。

その昔、私が初めて観たウェス・アンダーソン作品はおそらくレンタルで借りて観た『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』。で、なんでこの作品を観ようと思ったのかというと、何年前かなあ?オーウェン・ウィルソンとベン・スティラーっていう俳優さんがいるんですけど、二人はコンビと言っていいくらい同じ映画(コメディ)によく出演していたんですね。

私は二人が出演した『ズーランダー』を観てハマったのか、あるいは『ミート・ザ・ペアレンツ』だったかその辺はもう定かではないけれど、二人が出ている映画はたとえ片割れだけだとしても絶対面白い、という確信があり、よく観ていた時期がありました。それで『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』も観たし、オーウェンが出てる『ダージリン急行』も観ました。決してウェス・アンダーソン監督が好きだから、という理由ではありませんでした。

で、そんな二人の俳優さんが一緒に出演してるやつで一番有名なのは『ナイト・ミュージアム』。よくテレビで放送されているけど、これもやっぱり好き!一人ずつ出ていた作品だと、ベン・スティラーではなんと言っても『LIFE!』が良かったかな。『メリーに首ったけ』も最高だったけど(面白いけど家族と一緒に観ちゃ絶対ダメなやつ(笑)。『LIFE!』は劇場に観に行ったのを今でもよく覚えています。


この作品はベン・スティラー自身が監督を務めてることもあり、いつもの作品よりベン・スティラーの映りがカッコいい(笑)それに対してカッコつけすぎwとかいう批判もあったようだけど、自分で撮ったやつなんだからいいじゃん、と私なんかは思ってしまう。どうせならカッコいい自分を残したいっていうのは人間として当然なんじゃないかなと。

オーウェン・ウィルソンで一番好きなのはウディ・アレン監督の『ミッドナイト・イン・パリ』。これまたウディ・アレンだから観た訳でなく、オーウェン・ウィルソンが出てるから、という理由で観た作品。この映画はすっごく好きで自分の中で好きな映画ランキング5位以内に入るくらい。マリオン・コティヤールさんも出てるし。1920年代のパリを舞台にしたファンタジックな作品。


そんなわけで・・・なんの話だっけ?(笑)つまり、ウェス・アンダーソンを語るときにそこにはオーウェン・ウィルソンは切っても切り離せない存在だと思うし、オーウェン・ウィルソンと言えば絶対ベン・スティラーも欠かせない存在なのかなと思います。長く映画ファンでいるといろんなことが繋がって面白い(^^)

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2020年02月10日

最近観た映画&これから観たい作品

と言ってもそんなには観れてないんですけど・・・。だって、聴きたい音楽も読みたい本もたくさんあり過ぎて、取捨選択が難しい・・・!その日の気分もあるし。私は自分の気分っていうのを結構重要視してるのでそっちに従うんだけど、最近は音楽聴きたい&本を読みたい気分でいたような気がします。

てことで、テレビで最近観たのはBSシネマで放送されたロバート・ゼメキス監督の『ザ・ウォーク』。実在したワイヤー・ウォーカー(綱渡りの大道芸人)のお話。ニューヨークにあったあのワールドトレードセンターのツインタワーの間にワイヤーを張って綱渡りをしたというとんでもないことを成し遂げた人物のお話。主演は『インセプション』にも出演していたジョセフ・ゴードン=レヴィット。

私はなるべくなら映画は劇場で観たいんですけど、この作品ばかりは劇場で観なくて良かった、と思いました。なぜなら私は高所恐怖症なので、普通にサーカスの高さの綱渡りだってもう見てられないのです。それをワールドトレードセンターって何階建ての建物?あのてっぺんにワイヤーを張って綱渡りをするとか、もう正気の沙汰じゃないし!!

しかもめちゃくちゃ臨場感たっぷりにそのシーンを描いてるものだからテレビで観てたって生きた心地がしませんでした(^^;なので劇場なんかで観たらもう絶対無理だったなと(笑)でも本当に面白い作品でした。やっぱりロバート・ゼメキス監督て好き。彼は実写の作品からしばらく離れてたみたいなんだけど、近年また戻ってきて結構作品を作っています。その中の『マリアンヌ』も今度観てみたい。

そして、最近映画館まで観に行ったのは『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』というダニエル・クレイグ主演作品。どの作品を観に行くか直前までいろいろ迷いました。『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』かあるいは『ジョジョ・ラビット』か・・・その中で『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』はミニシアター系なので、それだけで場所と時間が限られて難しかった。

『ナイブズ・アウト』も私がよく観に行くユナイテッド・シネマでは弱くて、いつもとは違う映画館に行きました。私は映画が好きな割に配給とか映画会社とかわかってないんだけど、ユナイテッドではGAGAの作品てやらないような。でもGAGAの作品も面白いのがたくさんあるので、やっぱユナイテッドに偏らずにいろんな映画館にいかないとなあ、と思いました。

しかし"名探偵と刃の館の秘密"って・・・邦題がヒドい(^^;名探偵っていうと日本人にウケると思ったんだろうけど。あと"〜の〜の"とか"〜と〜の"っていうタイトル、日本で結構多いような。たとえば『風の谷のナウシカ』とか『アナと雪の女王』とか。そういうのってなぜかヒット作も多いから狙ってつけたのかなあと深読みしてみた。

てことで邦題はイマイチだったけど、お話も面白かったし、ダニエル・クレイグの芝居じみた演技も最高でした!映画なので芝居してて当然なんですけど、なんていうのかなあ?キャラ設定にちょっと誇張した感じというか、演劇っぽいノリがあって、それがハマってて良かった!続編も作られる予定らしいのでそれもまた楽しみ!

そんなダニエル・クレイグの『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は4月公開予定。当然観に行く!!また、4月公開予定作品では、さいたま市が舞台となった『漫画誕生』が市内の映画館で上映されるらしいのでおそらく観に行く予定。それと今回の予告で見た中では『ジュディ 虹の彼方に』と『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』とかが気になったかな。

『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』という映画が気になった理由は「Bitter Sweet Symphony」という曲が使われていたから。音楽が良さそうっていう理由です(笑)ということでそちらの曲をあげて今回の記事を締めくくってみたり。あ、音楽でいうと『ナイブズ・アウト』のエンディングで使われたストーンズの曲も良かった!


posted by chocola at 00:09| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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