2020年05月09日

映画『ディリリとパリの時間旅行』

・・・という作品を観ました。アニメーションなのですが、実際パリで撮影された写真とアニメを合成しているので、街並は本物。なのでどこにも出かけられないこの時期、パリへ行った気分になれる素敵な作品でした(^^)しかも時代は現代でなく黄金時代のパリ(公式サイトはコチラ)。

サラ・ベルナール、ロートレック、ピカソ・・・といった当時の有名人もアニメーションになって登場。物語にがっつり絡んできます。なのでその時代が好きとか詳しい、という人はもっと楽しめるかも。この時代のパリをテーマにした映画といえば『ミッドナイト・イン・パリ』もそうですが、この時代はなんでも絵になるし華やかで映画の舞台にぴったりだなあと思います。


この映画の主人公はニューカレドニアで生まれた孤児のディリリ(フランス人との間に生まれたハーフ)。ニューカレドニアからパリに向かう船に一人こっそり乗り込んだという勇気ある&利発な少女。ですが、島では肌の色が明るいと言われ、パリに来てみたら肌の色が濃いと言われ、皆と同じが良かった、と悩んだりもします。

そんな少女が様々な人と出会っていろんな冒険を重ねていく・・・その姿に皆共感したり勇気づけられることと思います。

よく考えると、映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』を観てからフランスづいてる私。ハリウッドが資本の映画だとたとえフランスや他の国が舞台だとしても言語は英語だったりするんですが、この映画はフランス資本なのか全編フランス語。聴いているとその響きがとっても心地良いのです♪美しい話し言葉だなあ〜と思いました。

で、劇中歌でもエンディングでも使われている「Le Soleil et pluie」というフランス語の歌がめちゃ気に入ってYouTubeで観たりしています。それがこちら。


日本語に訳すとタイトルは「太陽と雨」と訳されるようです。歌はフランス語だけど、フランス語の歌詞を書いても私もよくわかんないので日本語の歌詞をば。

(歌詞)
太陽と雨 昼と夜
花と果実 彼と彼女、二人

僕と彼ら ここの人あそこの人
小麦色 白い肌
みんな一緒に


太陽と雨 昼と夜
花と果実 彼と彼女、二人

スルタンも お金のない人も
王様も 召使いも
魔女も 妖精も
みんな一緒に



posted by chocola at 01:04| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。