2018年01月19日

月世界旅行

コズミックフロントで放送された「科学者たちに愛された作家 ジュール・ヴェルヌ」を観た。あ、その前に、1月18日にイプシロンロケットが打ち上げられた後に現れたロケット雲の美しさったら・・・!ご覧になりました?詳しくはリンク先をどぞ。


あー!いつかロケット打ち上げ、見たいっす・・・!!(≧∇≦)

ということで本題。そう、ジュール・ヴェルヌ。私はこの人の名前を聞くと『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』を思い出すわけですが、ジュール・ヴェルヌの小説をちゃんと読んだことがあるかというと・・・無いような気がします(^^;『80日間世界一周』は、昔読んだ児童文学シリーズの中にあったような?でもやっぱりよく覚えてないな。こちらは曲の方をよく知ってるかも。


ああ、名曲っす・・・!!(じーん)

そして番組ではジュール・ヴェルヌの小説『月世界旅行』を取り上げ、あらすじをイラスト付きで紹介していました。それを見ていて、顔のある月に砲弾が突き刺さっている、有名な写真(動画?)を思い出しました。それはこれね!見たことあると思う。

Le Voyage dans la lune.jpg

調べてみたらこの画像はジョルジュ・メリエスという人がジュール・ヴェルヌの『月世界旅行』を元にして作った映画作品のワンシーンでした。メリエスが作ったこの作品は著作権が切れ、パブリックドメインとなっているため、YouTubeとかでも観られるらしい。シュールで面白い!(≧∇≦)


ジュール・ヴェルヌは科学を駆使して物語を紡ぎあげた、いわば科学と文学の融合を成し遂げた先駆者だったそうで・・・そっかー、知らなかったなあ。また、「エクトール・セルヴァダック」という名前の作品も取り上げられていました。こちらは彗星に乗って太陽系を旅するお話らしいです。ただ、こちらはまだ日本で出版されてないようで、現在、翻訳中なんだそう。まだ読んだことのない作品が読めるなんて、ジュール・ヴェルヌファンには嬉しいニュースですね(^^)



posted by chocola at 23:55| Comment(0) | 天文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

月暈とムーンボウ

昨日の夜、空を見上げたら月にぼんやりと暈がかかってました。キレイだったなあ。ちゃんと見たのは二回目かな。

と、いきなり話は変わりますが、こないだ同僚と話をしてた時、『ホノカアボーイ』という映画の話題が出ました。この映画はハワイ島のヒロを舞台にした、映像がすごくキレイな作品で、公開は2009年。私はハワイ島にあるすばる望遠鏡にずっと行ってみたいと思ってるので、そのこともあって当時この映画を観に行ったんだろうな。で、そしたら同じくその映画を当時観に行っていた同僚が『ホノカアボーイ』のサントラ持ってるよ!いい感じのアルバムだよ〜♪というので、貸してもらいました。

で、いま聴いてるんですけど、ホントにいい感じのサントラです。映画の世界観そのまんまの、ホンワカのんびりとした、心地よいサウンドトラック。ハワイには一度行ったことあるんだけど(ハワイ島でなくてオアフ)、キラキラした水面に青い空に青い海・・・そんな光景を思い出しました。

そして、このサントラの中には「つきのにじ」という歌が入ってますが、私がいつか見たいものはムーンボウ(月虹)、オーロラ、彗星!とりあえず一番見たいのは天の川なんだけど、天の川は可能性的に見れる確率が高いので、いつか、とは言いません(笑)ムーンボウについてはこちらのサイトに写真が載ってます→アストロアーツのサイトへ(なんとオーロラ&月虹、オーロラ&火球のコラボ(!)

あと、このアルバムで「おやっ」と思った曲がありました。それは黒木曜子さんの「ベサメ・ムーチョ」という曲。この歌はどこのシーンでどのように使われたのだろう?(^^;まるで記憶にない・・・もう一度借りてきて観ようかな。


続きを読む
posted by chocola at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 天文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

「村山斉の宇宙をめぐる大冒険」

NHKで放送された『村山斉の宇宙をめぐる大冒険』を見た。素粒子物理学者である村山斉さんが、世界各地をめぐって最新の宇宙論について教えてくれる番組でした。こんな風に何か国もまわってひとつの番組を作るって、最近では珍しいなあ〜、なんて思ってたら、この一回限りではなく、BSプレミアムに放送される2月9日の『コズミックフロント☆NEXT』で村山斉さんがもっと突っ込んだ宇宙論について教えてくれるそうだ。


ちなみに今回取り上げた『村山斉の宇宙をめぐる大冒険』は2月5日PM4:55から再放送されるそう。


posted by chocola at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 天文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

ASTRO−H

『オデッセイ』観てきましたー!(今日じゃないけど)感想はまたいずれ。

で、映画観たらやっぱり宇宙開発って面白いと改めて思った。宇宙の神秘に果敢に挑んでいくその精神力って純粋にすごいなあと(しかしアメリカ大陸の開拓をフロンティアスピリッツとか言って美化すんのはやめて欲しいけど。ただ単に先住民を壊滅させただけなのだしね)。ただ、宇宙開発も宇宙ゴミをあまり増やすようなら、それはいかがなものかなあと思うところもあるのだけど。

『オデッセイ』にはJAXAの“J”も出てこなかった気がするんだけど、やはりここのとこアメリカは打ち上げ失敗が続いたり、スペースシャトルがなくなって有人ロケットを飛ばせるのはいまロシアだけ?あとは火星への有人探索に向けて盛り上げたいとか、そういうのもあってNASAはこの映画で自分たちのイメージアップを相当はかりたかったのかもなあ、なんてことを考えてみた。ただ、作品としては面白かった!

さて、我らが日本のロケット打ち上げは近いうちにないのかなあ〜?と調べてみたら、なんと!明日夕方5時45分にASTRO-H(X線天文衛星)を載せたH-UAロケットの打ち上げが!!ほんとはもう少し前に打ち上げる予定だったのが明日に延期になったらしい。おわー、久々に中継見れたら見よう!(≧▽≦)

posted by chocola at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 天文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

『油井宇宙飛行士の142日』

NHKで放送された『油井宇宙飛行士の142日』という番組を観た。観てみたら、糸井重里さんが筑波にあるJAXAから、当時まだISSに滞在していた油井さんに向けてインタビューをする、という番組でした。

思い返せば昨年、ISSにおいて日本人初の船長になった若田光一さんを応援するために(ISSのパスを見るために)、私はいつも空を見上げていたっけ。この記事を読んでる人がご存知か知りませんが、ISSっていうのは地上から見れるんです。空に瞬きもせず、光を蓄えたままスーッと流れている飛行機のような、遅い流れ星のようなものを見ることがあれば、それは多分ISSです。飛行機なら自ら点滅しながら飛んでいくわけですが、ISSはそうじゃないわけです。まあ、実を言うと若田さんは地元のヒーローでありまして、ISS船長の役目を果たし無事、凱旋帰国されたときは喜び勇んで会いに行きました。ええ、肩が触れ合うくらいの距離ですれ違っちまいましたよ!うらやましいでしょう!!

えっと、話がそれました・・・。そう、番組の中で、油井さんがISSへの支援物資を運んできた「こうのとり」に対してすごく“愛おしさ”を感じていた、ということを話していたのを聞いて、さもありなん、と私は思いました。結局、機械だって全て、人のエネルギーが入っているわけですから。ISSのキューポラから見える、こうのとりがISSから離れていく時の油井さんの気持ちが伝わってきたら、なんだかすごーく切なくなってしまった。そしてまた、地上から見える息子の乗るISSを見るために暗い中、外に出かけて行く高齢の油井さんのお父様の気持ちとか思ったら・・・もう、号泣してしまって大変。お涙頂戴のドラマや映画には一切涙腺緩まないんですけど、人の一生懸命な気持ちとか、一途な想いに触れるとなぜ、こんなに泣けてくるんでしょうね(T_T)

番組の最後に糸井さんは、「(宇宙飛行士とは)現代の人たちが作った理想の人間像」だとおっしゃってましたが、すごくわかるなあと思った。ISSに滞在するって、それこそそこに辿りつくまでにロケットは爆発するかもしれない、ISSにいてもいつ、宇宙の漂流物がぶつかるかもしれない・・・そんないつも生死と隣り合わせにいるところで、それでも、未知の世界を知りたい、人間の可能性を広げたい、という、それだけの気持ちでそこにいるわけで。それはもう普通の人間の範疇を超えちゃってますもんね。本当に現代において宇宙飛行士くらい尊敬できる人たちもいないわけだ。でも、そんな私たちが憧れる人たちこそ、自分たちは自分の力だけでここにいるわけじゃない、いろんな人の力があってこそなんだ、という感謝の気持ちをすごく持っておられたりするわけで。宇宙飛行士ってマジ人間的にもパないんだよなあ〜と改めて思った番組でした。

で、そんな風に宇宙に思いを馳せていて、ふと気付いた。こないだライブで歌ってくれたオリジナル・ラブの「月に静かの海」。これって私はすっかり地球での月が見える海と思って聴いていたんですけどね。あれ?よく考えたら月にも海があるじゃん!!そして調べてみたら“静かの海”ってやっぱり月にあるじゃあないのー!!そっか、この歌は田島さんが海ではなく、月を見上げて作った歌だったのかあ〜。なんてことが分かった、今日はそんな師走の一日でありました(でもライブで見てたときも歌を聴いてる時も視界にバァーッと海が広がるんだけどなあ〜。つまり、私がみてるのは“月の海”ってこと??)。

posted by chocola at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 天文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。